今日のジャムはキウイフルーツとパイナップル!
こんにちは。
kinakoclubです。
今日もジャムを作りました。
キウイとパインを同量です。
甘酸っぱいジャムは、甘いロールケーキに乗せると甘さが和らぎます。
特に生クリームだけのロールケーキに乗せるのがおススメです。
ロールケーキは市販のです。
最初からフルーツが挟まったロールケーキを買えばいいやん、と思いますが、後乗せのほうがフルーツのゴロゴロ感が楽しめ、ロールケーキが水っぽくなりません。
じゃ~ん。
こんな感じです。
今日はスーパーで売っている安いロールケーキに乗せましたが、途端におしゃれなパティスリーで買ったようなロールケーキに変身し、子供たちも大喜び、見た目もおなかも大満足になります。
私はジャムを作るとまずはおいしくできたかどうか、ヨーグルトに乗せて判断します。
じゃ~ん。
カスピ海ヨーグルトを家で作っているのですが、カスピ海ヨーグルトはお砂糖が入っていません。
なにも添加物や糖分が入っていないヨーグルトに出来立てのジャムを乗せてジャムの甘さ加減を確かめます。
そして、ジャムがおいしいとカスピ海ヨーグルトがより一層おいしくなり、私の極上のおやつになります。
最近友人とのランチが続いたなぁという日があれば、朝ごはんや夕飯をヨーグルトだけにし、胃と腸を休ませます。
こうすると外食が続いても、目立った体重の変化や、外食続きでお肌が荒れたりしません。
そんなとき、おいしいジャムをストックしていると、ヨーグルトだけの食事になっても淋しくないのです。
旬のフルーツは切ってそのまま食べるのが一番おいしいと思います。
なのでジャムにするフルーツはスーパーの見切り品コーナーに並べられてあるフルーツで十分です。
お砂糖とレモン汁(なければリンゴ酢で代用)でゆっくり煮るだけです。
似てる間はキッチンもフルーツの香りが立ち込め、とてもいい気分でジャムづくりができます。
フルーツたっぷりのジャムはほかの調味料を混ぜるとソースにもなるので、焼いただけ、蒸しただけ、などのシンプル料理のお供にもなります。
時間があるときはジャムを作ってみてください。
お砂糖を減らして作る場合は保存がききませんので、贅沢に使って早めに食べきってくださいね。
ごちそうさまでした。